2016年10月17日(月)
「経済レポート9月20日号」に、佐藤広典の記事が掲載されました。
ぜひ、ご覧下さい。
10月1日と2日の秋大祭で、神輿を担がせて頂きました。
神輿を担ぎながら、ぐるぐると時計回りに走ります。 2つか3つの神輿が同時に回るのですが、 神輿同士がぶつかりそうになった場合には、 どちらかの神輿が外に出ます。
神輿が回りながら、担ぎ手が走って次々と交代していきます。 佐藤広典は、神輿の前左側を担いで走りました。 この伝統は、江戸時代の中期から、約250年以上続いているといわれているそうです。