立憲民主党 さとう広典

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「戦後最大の経済の落ち込みと2か月間開かれない国会」について 8/20 (木)「さとう広典の気になる数字」

 

 8/20(木)に放送した 「さとう広典の気になる数字」で「戦後最大の経済の落ち込みと2か月間開かれない国会」について、お話しさせて頂きました。以下のリンクから、ぜひ聴いて下さい。

 2020年4月から6月期のGDP速報値が、前期比年率換算で27.8%のマイナスでした。これは、1955年以降、最大の下げ幅です。
 深刻な経済の落ち込みに対して、すぐにでも、国会を開いて、緊急の対策を議論し、次々と対策を打つ事が必要です。 しかし、我々、野党が国会を開くように、政府に要求しても、6月17日に国会が閉じて以降、もう2か月間も国会が開かれておりません。
 東日本大震災の際には、ずっと国会を開いて、議論を続けていたのとは全く違う対応です。戦後、最大の危機なのに、国会を閉じたままで対応するとは、納得できません。

 東日本大震災の際には、第177回国会の会期中、3月11日に発災しましたが、この会期が2011年1月24日から8月31日でした。
 そして、その後、総理大臣が変わり、2011年9月13日から9月30日まで、第178回国会を開き、その後、第179回国会を10月20日から12月9日まで開いて、災害復旧の対応を行いました。1月から12月まで、国会を開いて、東日本大震災の復興に関わる様々な審議を行っていたことになります。
 その事を考えると、新型コロナウイルス感染者が急増し、戦後最悪の経済の落ち込みとなり、全国で多くの方々が困窮される中、2か月も国会を閉じたままにしていることは納得できません。

 今回の国会閉会中に、新型コロナウイルス対策などの予算が必要な際の対応として、政府は、第2次補正予算に、予備費を10兆円用意して、国会閉会中は、それで対策を行うとしております。予備費というのは、国会の承認を得ずに使いみちを決めることができますが、巨額の予算を使うのであれば、やはり国会で、しっかりと議論し、その使い方についてもチェックする事が必要です。
 政府は、8月7日の閣議で、1兆1257億円の予備費を使うと決めました。これらの予備費についても、使い方について、国会での議論とチェックが必要です。

 国会議員の皆さんは、1年間、歳費は2割、月26万円削減していますが、6月のボーナスについては満額で議員一人あたり318万円の期末手当が満額支給されております。そして、ボーナスが支給された後、約2か月間、国会を閉じているわけです。
 東日本大震災の際には、国会議員の歳費も半年間、月50万円、削減しました。多くの方々が、会社や飲食店を廃業して、困窮されている中に、歳費をもらいながら、国会を開かないという政治を許してはなりません。

 今、必要な取り組みは、経済を立て直す為にやらなければならない事と、感染を防ぐ為にやってはならない事を明確にして、迅速に実施すべきです。
 例えば、医療分野の崩壊を防ぐことが必要ですから、経営状況が悪化している医療機関への追加補助や資本注入を行う事が必要です。
 また、感染拡大を防ぐ為にも、GOTOキャンペーン事業など人の移動を後押しする事業は、コロナ危機がおさまるまで延期すべきでしたし、今からでも中止すべきです。

 これから、秋になると、インフルエンザも流行り、新型コロナウイルスがさらに蔓延する可能性がありますから、さらに経済も大きな影響を受けます。
 一刻も早く、国会を開いて、終わりの見えない新型コロナウイルス危機を乗り越える為に、迅速に景気対策を実施し、多くの方々の雇用を守り、困窮されている方々の支援をする事が必要です。

〇FMふくやまで、毎週木曜朝7:50頃から「さとう広典の気になる数字」を放送しています。これからも、皆さんと一緒に、数字を切り口に色々な問題を考えていきます。
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広報スタッフ