立憲民主党 広島県第7区総支部長 さとう広典

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2020年4月から7月の「医療機関の平均医業利益率」が-14.05%だった問題 について 10/2(木) 「さとう広典の気になる数字」

   

 10/2(木)に放送した 「さとう広典の気になる数字」で、2020年4月から7月の「医療機関の平均医業利益率」が-14.05%だった問題 について、お話しました。以下のリンクから、ぜひ聴いて下さい。

 「日本病院会、全日本病院協会、日本医療法人協会」が行った「新型コロナウイルス感染拡大による2020年7月分病院経営状況調査」によると、2020年4月から7月の「医療機関の平均医業利益率」は-14.05%でした。この調査は、日本病院会、全日本病院協会、日本医療法人協会に加盟する4496病院の中から、抽出調査を行って、177病院が回答したものです。

 4月からの経営状況を見ると、2020年4月の平均医業利益率は-17.4%でした。利益率がマイナスとなると赤字になっておりまして、平均して、約1億6028万円程の赤字になっています。
 そして、5月の平均医業利益率も-18.4%でした。やはり、平均して、約1億5448万円程の赤字になっております。利益率がここまで厳しいと、病院の運営が大変です。
 そして、6月の平均医業利益率は-16%でした。6月も、平均して、約1億5542万円程の赤字になっております。
 やっと7月になって状況が良くなり、平均医業利益率は-4.4%になっておりました。7月は、平均して、4588万円程の赤字になっております。

 新型コロナウイルス危機を乗り切る為に、医療従事者の方々が頑張って頂いたのですが、こういった厳しい経営状況になってしまっておりました。
 昨年の医療機関の経営状況についても、赤字が多い状況でした。2019年4月の平均医業利益率は-3.5%、平均して3668万円の赤字、昨年5月が-0.9%、平均して968万円の赤字、昨年6月が-8.5%、平均して8831万円の赤字、そして昨年7月が1.4%の黒字、平均して1518万円の黒字でした。
 ただでさえ、厳しい医療機関の経営の状況に、新型コロナウイルス危機で、受診控えをする患者さんが多く、医療機関の経営を圧迫したという事がわかります。

 病床について見ると、2019年4月から7月の病床利用率は、77%か78%という割合でした。それが、2020年は4月が68.4%、5月が63.1%、6月が66.8%、7月が69.3%と、一番厳しい5月では14.3%も、前年比で病床利用率が下がっており、こういった事も、経営に響いたと思います。

 厚生労働省が、公的医療保険の支払い統計を基に発表した2020年2月から5月の医療機関受診者数や薬局利用者数では、2020年4月は昨年と比べて-18.4%、2020年5月は昨年と比べて-20.2%でした。かなり、医療機関の受診者数が減っていた事がわかります。

 これから、医療機関の支援の為の追加措置が必要です。
 東京都は、「コロナ患者を受け入れた病院」支援の為に、約130の医療機関に対して、重症者数などに応じて約200億円を配分するとの事です。
 国は、緊急包括支援事業等で、医療機関の支援を行っているわけですが、これから気温が寒くなって、新型コロナウイルスの感染拡大に対応していく為にも、地域医療機関への増資や補助を含めて、しっかりとした支援を続ける必要があります。

〇FMふくやまで、毎週木曜朝7:50頃から「さとう広典の気になる数字」を放送しています。これからも、皆さんと一緒に、数字を切り口に色々な問題を考えていきます。
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広報スタッフ