立憲民主党 広島県第7区総支部長 さとう広典

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「2019年度の小学校・中学校・高校でのいじめの認知件数が過去最多の61万2,496件だった事」について 12/31(木) 「さとう広典の気になる数字」

 

 12/31(木)に放送した 「さとう広典の気になる数字」で、「2019年度の小学校・中学校・高校でのいじめの認知件数が過去最多の61万2,496件だった事」について、お話しました。以下のリンクから、ぜひ聴いて下さい。

 「2019年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」の結果を見ると、全国の小学校・中学校・高校での「いじめの認知件数」は、前年度より6万8,563件増え、過去最多の61万2,496件にものぼっております。前年度に比べ、12.6%増えています。小・中・高の中で、増加幅が最も大きかったのは、小学校の13.8%増です。中学校は9%、高校は3.6%増えております。

 最近、デジタルでのいじめも出てきていると報道されておりますが、インターネットやSNS(交流サイト)による誹謗・中傷は、1万7924件で、5年前と比べて2.3倍に増えたとの事です。オンライン学習なども増え、子供たちのインターネット利用も増えていますから、対策が急がれます。

 2019年度のいじめ認知件数のうち、命の危険や不登校につながった疑いのある「重大事態」は723件あったようです。2017年度と比較して、128件増えております。「重大事態」を防ぐには、早いうちに対処する事が必要です。

 いじめは、法律に触れる行為だと認識していない子ども達が多いわけです。いじめは人の人生を狂わせるような問題行為であり、法律に触れる行為なんだと認識する事が、まず必要ではないでしょうか。

 少し前に、山崎聡一郎さんの「子ども六法」という本を読んだことがあるのですが、これが参考になるのではないかと思いました。山崎聡一郎さんは、子ども達が、自分達に関わる法律を知れば、いじめを減らす事ができるのではないかと考え、子どもに関する法律をピックアップして、小学生でも読めるように本にまとめたそうです。

 まず親御さんが、子ども六法を読んで、いじめに対する知識をもっていただき、子どもさんに教えて頂いたり、親子で一緒に読んで頂いたりすると、よいのではないかと思います。また、教育現場でも、教師の先生方と生徒の皆さんで一緒に読むことで、いじめを防ぐ学習に役立てられるのではないかと思います。

 いじめは人の人生を狂わせるような問題行為であり、法律に触れる行為ですから、子ども達には、自分に対するいじめを許さないだけでなく、他人に対するいじめも許さないという心を持ってほしいと思います。

 いじめは、子ども同士だけの問題ではなく、大人同士のいじめも、たくさんあります。少し前にも、兵庫県で、教員同士のいじめが報道され、大きな問題になりました。職場でいじめがあった場合には、外部の組織である労働局・労働基準監督署・労働組合・弁護士等に相談する事も有効だと思います。

 いじめの加害者にも被害者にならない為にも、不安があれば、早めに相談をして頂きたいと思います。子どもだけでなく、大人の皆さんも、いじめを見つけた時は、見てみないふりをすることなく、関心を持って頂きたいですね。

〇FMふくやまで、毎週木曜朝7:50頃から「さとう広典の気になる数字」を放送しています。これからも、皆さんと一緒に、数字を切り口に色々な問題を考えていきます。

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広報スタッフ