立憲民主党 広島県第7区総支部長 さとう広典

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8月16日から22日までの救急搬送困難事例が、全国で3207件であった事について 9月9日(木)「さとう広典の気になる数字」

 

  9月9日(木)に放送した「さとう広典の気になる数字」で、8月16日から22日までの救急搬送困難事例が、全国で3207件であった事について、お話しました。

 8月16日から22日までの救急搬送困難事例が、全国で3207件でした。これは、総務省消防庁の統計です。8月9日から15日までの救急搬送困難事例が、全国で3361件でしたから、154件少なくなっておりますが、新型コロナウイルス患者の急増と共に、医療を受ける事ができなくなっている方々が増加している事がわかります。

 この3207件のうち、新型コロナウイルス感染に関わる件数は1617件でした。救急搬送困難事例3207件の約50%が、コロナ関連だった事がわかります。

 8月9日から15日までの救急搬送困難事例を見ると、新型コロナウイルス感染に関わる件数は1679件でした。救急搬送困難事例3361件の約50%が、コロナ疑いの事案だった事がわかります。

 つまり、新型コロナウイルスに感染した患者さんも、他の病気やけがの患者さんも、救急搬送されずに、医療を受ける事ができず、苦しんでいるという事がわかります。

 自宅療養者数を見ると、厚生労働省の発表によると、新型コロナウイルス感染による、自宅療養者数は全国で8月25日時点で11万8035人との事です。

 広島県では、8月16日から22日までの救急搬送困難事例は、43件でした。その内、コロナ疑いの事案の件数が32件でした。8月9日から15日までの36件で、その内、コロナ疑いの事案の件数が15件でしたから、広島県については、救急搬送困難事例とコロナ疑いの事案の両方が増加している事がわかります。

 春の新型コロナ関連の救急搬送困難事例は、2021年4月については、1週目が421件、2週目が383件、3週目が465件、4週目が587件と多くの救急搬送困難事例が出ておりました。5月に入っても、5月1週目が631件、5月2週目が759件と増加しておりましたから、医療機関の受け入れ余力を高める為に、この時点で大規模な対策を行うべきでした。

 私自身は、昨年2月に、このラジオで、警鐘を鳴らしておりましたし、立憲民主党の国会議員も国会の委員会で再三にわたり提案しましたが、政府が応じなかったのは残念でなりません。

 この4月からの救急搬送困難事例を見ると、7月3週目419件だったのが、4周目が618件と、前の週と比べて47%も急増しております。7月23日から開催されたオリンピックでは、無観客で実施をしましたが、海外からの大会関係者やマスコミ、日本国内での警備やボランティアを含めると多くの方々が移動しましたから、コロナ感染者が急増し、救急搬送困難事例が増加した事がわかります。その後、毎週のように急増を続けており、8月8日にオリンピックが終わり、8月の2週目が1679件とピークになって、8月3週目に1617件と件数は多いですが、やっと減少に転じております。

 オリンピック開催に伴う感染急拡大は、私も警鐘を鳴らしてきましたが、感染急拡大、いわゆるパンデミックにならないように防ぐ事が大事なのに、医療が崩壊してから、慌てて、対策を講じる政府を見ると、残念でなりません。

 現在、総理の座をめぐって、権力争いが起きておりますが、この危機的な状況の中で、政治空白をつくるべきではないと思います。一人でも多くの方々の命を救う為に、全力を尽くさなければなりません。

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