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6年間で実質賃金がプラスになったのは1年しかありません。 3/7「さとう広典の気になる数字」

 

3/7(木)に放送した 「さとう広典の気になる数字」で、実質賃金について、お話しさせて頂きました。以下のリンクから、ぜひ聴いて下さい。https://www.youtube.com/watch?v=FL25oHsopCA

2016年の福山市の1人あたりの市民所得は297万7千円で、45ある中核市の中で37位です。36位鹿児島市、37位福山市、38位高知市、39位宮崎市といった順です。
大都市圏に出ていく人達を食い止めて、福山で仕事をしてもらう為には、もっと、福山市の賃金を上げて、1人あたりの市民所得を上げないといけません。
実質賃金については、過去20年間で、実に15%下がっています。我々、国民民主党が試算して、国会で山井代議士が指摘したデータでは、昨年の実質賃金は、対前年比で9か月でマイナスになってしまっていました。写真は、国会で山井代議士が提示した資料です。

実質賃金の推移  - コピー
実質賃金について、2013年以降を見ると、2013年がー0.7%、2014年がー1.4%、2015年がー0.8%、2016年が+0.8%、2017年はー0.2%、そして2018年について「共通事業所」の方式で計算した所、国民民主党の試算ではー0.4%になっていました。
6年間でプラスになったのは、1年しかありません。
また、国会で山井代議士が指摘したデータでは、昨年の実質賃金については、対前年比で9か月でマイナスになっていました。

実質賃金 対前年比 - コピー
この経済状況では、消費税増税は難しいのではないかと思います。
GNPの6割を個人消費が支えている事を考えれば、従業員の皆さんの個人消費で、経済が支えられている事も忘れてはいけません。
やはり、従業員の皆さんに適切な賃金を払って、働いている皆さんが幸せになる企業を運営していく事が必要です。

FMふくやまで、毎週木曜朝7:50頃から「さとう広典の気になる数字」を放送しています。
これからも、皆さんと一緒に、数字を切り口に色々な問題を考えていきます。
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